交通事故外来(むち打ちなど)

 むちうち症になる最も多い原因は自動車の追突事故です。

特徴は、軽い事故であれば受傷直後の検査では異常が認められなかったり、 自覚症状も無かったのに、23日後から症状が現れ、だんだんに強くなることです。

 

むちうち症の自覚症状・・・

 

首の痛み、頭痛、肩こり、めまい、手の震え、手足のしびれ、 感覚異常、だるさ、倦怠感、吐き気、および集中力の低下、ふらつき感、重症の場合は膀胱障害なども出ます。

 

「頚椎関節捻挫タイプ」

頚椎の周りの筋肉や靭帯、軟部組織の損傷で最も多くみられ、 むちうち症全体の7080%を占めているとされています。

首の後ろや肩の痛みは、首を伸ばすと強くなります。

また、首や肩の動きが制限されることもあります。

状況によっては背中や腰の関節や筋肉を傷める場合もあります。

 

「神経根症状タイプ」

頚椎のならびに歪みが出来ると、神経が圧迫されて症状がでます。

首の痛みのほか、腕の痛みやしびれ、だるさ、後頭部の痛み、顔面痛などが現れます。

これらの症状は、咳やくしゃみをしたり、首を横に曲げたり、回したり、首や肩を一定方向に引っ張ったりしたときに強まります。

 

「バレ・リュウー症状タイプ」

後部交感神経症候群ともいいます。

頚椎に沿って走っている椎骨動脈の血流が低下し、 頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などの症状が現れると考えられています。

 

「生体力学タイプ」

追突などの衝撃や事故に巻き込まれた精神的なショックから、身体の構造バランスを崩してしまい首の症状のみならず、身体のいたる所に症状がでます。

特徴は四肢の症状も出ることです。

 

 

【交通事故に遭ってしまったら】

 

加害者の確定

加害者の免許証を見せてもらって、住所氏名を確認しましょう。

加害車両のナンバープレートをメモしてください。

 

事故現場の保全

事故直後の現場の状況を写真に撮っておくことが大切です。

さらに、事故から間もないうちに、事故当日の行動から事故直後までのあなたの記憶を文書にまとめておいてください。

人間の記憶は時間が経つと薄れてしまいますから早めの行動が大切です。

 

警察への届出 

小さな事故でも必ず警察に連絡を入れてください。

その時は症状が出ていなくても、数日たってから痛みが出ることもあります。

また、保険金の請求手続には、「交通事故証明書」が必要となります。

きちんと事故を警察に届け出て、「交通事故証明書」を申請してください。

 

必ず専門家の診察を受ける

事故に遭った際は興奮しているために、たいしたことはないと思っても、以外に重症であることもあります。

事故に遭ったら病院や接骨院の診察を受けてください。

また、診断書を発行してもらい、所轄の警察に提出することも必要となります。

診断書の提出により、物損事故から人身事故の扱いになり、自賠責保険での治療費の請求が可能となります。

※患者さまの支払う医療費は自賠責(任意保険含む)無料になります。

 

自分の保険会社への事故報告

自分の加入している自動車保険会社や代理店に事故に遭ってしまった旨連絡してください。

搭乗者保険を掛けている場合、請求することが出来ます。(請求したとしても掛け金は上がりません)

 

加害者(相手)の保険会社から連絡があったら

保険会社の担当者に上工堂ライフケア整骨院に通院することをお伝えください。

事故現場から救急車で運ばれた病院以外に通院できないと思い込んでいる方がいますが、あくまでも治療機関は患者さんがご自分で決められます。

特に、初期治療がとても大切ですので、ただ温めて牽引するような病院(整形外科)ならなるべく早めに転院することをお勧めします。

※相手の保険会社は患者さまが自賠責の仕組みを知らないと考えて話しをしてきます。

  理解できない事やわからない事は治療中にお聞きください。

 

【当院の治療】

初期の場合は患部の炎症症状や疼痛が存在していますので、患部のアイシングやマイクロカレント治療(微弱電流)などの物療や動きの悪くなっている患部の関節へのアプローチを行い、初期症状の軽減を行います。

また初期の症状が軽減した後、積極的な患部および関係する関節や筋肉へのアプローチや調整を行います。

また、ご自宅で行えるエクササイズを指導いたしますので、受身にならない治療が可能です。

患者さまが知らない自賠責の事も、治療の中でお話ししていきますので安心して治療に専念できます。

 

検査体制も万全で提携医療機関でのレントゲン検査からMRI検査まで行えます。

 

【交通事故についてのご相談】


お問合わせより、ご連絡を下さい。

 

ページのトップへ戻る