オステオパシーとカイロプラクティックは、欧米で最も信頼されている治療体系です。

 

                   

図4.jpg145051357_640.jpgのサムネール画像

 

 

 

カイロプラクティックは1895年にアメリカ人のD,Dパーマーによって提唱された脊柱や骨盤を中心として健康を考える手技医療です。

欧米では大学教育として専門のフィジシャン(治療者)が養成されており、その重要性は年々高まっております。

オステオパシーは、1876年に、米国の医師A.T.スティルによって提唱された第3の医学体系です。 

現在、欧米にはオステオパシーの専門大学があり、アメリカでは政府公認の医学として、救急医療の分野をはじめ、さまざまな疾患に対して活用されています。 

米国のオステオパシーは独自に様々な治療法を開発してきましたが部分治療の域を出ていません。

しかし英国のクラシカル・オステオパシーは全身の調整を行うことを特徴としています。
オステオパシーでは、体のバランスを整えることを重視します。 人間の構造は、肝臓が右側にあり、左右対称ではありません。 そして、2本の足で直立するという特徴があります。 そのためどうしても体にねじれが生じてしまいます。 それによって、筋や筋膜が緊張し、体の各部で血液やリンパの循環障害が生じてしまうのです。
一方、身体の各臓器は全て神経によるコントロールを受けています。 そういった身体のねじれは、神経系に対しても悪影響を及ぼします。 現代の疾患の多くは、この自律神経のバランスの不良から生じていることがよく知られています。 オステオパシーは単に表に現れた症状を治療するのではなく、その原因そのものを治療する医学です。 
 

 
その後オステオパシーは現代医学に合流し、投薬だけに頼らず、本来の回復力を高めるために徒手的なマニュピュレーションを行い、一般に開業医として活躍するようになっています。(オステオパスの中には一般の医師として投薬や手術を手掛ける先生もいます)

一方、カイロプラクティックは現代医学に対峙し、薬は用いずに自然の力を最大限活かそうとする立場をとり続け、脊椎のアジャストメントや全身のマニュピュレーションを本来の業務とする専門のフィジシャン(レントゲンの撮影、専門の診断権をもつ)として活躍しています。中には栄養学的なアプローチや東洋医学のアプローチも取り入れ、自然療法としてよりはば広い業務をおこなうドクターも多いのです。 

オステオパシーは、筋・骨格・神経・筋膜・血液やリンパそれに脳脊髄液などや体液の循環に注目し、体内環境(生理学)を整えることを考えてきました。特に循環機能には、呼吸、筋肉の活動によるポンプ作用、それに自律神経の作用など、全身と深く関わった連関性があり、全身を通してこれらの循環を促すことの意義を古くから主張しています。

一方、カイロプラクティックは、脊椎と神経系の関わりを重視してきました。 脊椎を矯正したことから聴力が回復したという事例から始まり、心臓が良くなったなど多くの優れた効果が、カイロプラクティックを発展させてきました。

 当院で主に使用するカイロプラクティックとオステオパシーの治療】
 

: 仙骨後頭骨テクニック(SOT) 

脳脊髄液の循環を重視し、骨盤の下にくさび状のブロックを挿入し、患者さんの体重を利用し持続的にアジャスト(調整)をおこなうのが特徴です。その他頭蓋骨療法・内蔵反射療法・四肢調整を用います。皆さんの身体を3つのタイプに分類(カテゴリーゼーション)して治療をおこないます。


 
: アクティベーター・メソッド(AMCT) 

この治療は神経系の働きが鈍くなったり反対に亢進している場所を分析し、背骨を中心に関節や筋肉をアクティベーターという特殊な器具を使用して関節部位に振動刺激をあたえます。
この振動刺激は、人体の神経エネルギーを調整するための十分な周波数を備えており、治療にともなう痛みはありません。

こんな軽い刺激で効果があるの?と思われがちですが、治療後に症状の軽減や痛みの消失が実感できます。

 
 
: クラシカル・オステオパシー
 
英国のJ.M.リトルジョンは、生理学者でもあり、米国に渡り、A・Tスティルと共にオステオパシーの創生期を過ごしました。 当時のアメリカでは無論「抗生物質」など開発されていない時代ですので、様々な感染症・内科疾患をA・Tスティルは手技によって治療し絶大な効果を上げていました。
リトルジョンはその哲学と技術を英国に持ち帰り、英国において発展させたものが現在のクラシカル・オステオパシーと呼ばれています。
 
現在は英国メイドストーンにあるジョンワーナム・クラシカルオステオパシー大学(JWCCO)がスティルの考案した当初のオステオパシーの哲学・技法を忠実に守り、現代に伝えています。

 
英国のクラシカルオステオパシーでは、特に身体を1つのユニットとしてとらえ、身体調整の技法を通して、全身の調整を行います。 クラシカル・オステオパシーの理論は、人体生理学に基づく穏やかな治療です。
クラシカル・オステオパシーでは、生理学的な面から疾患をとらえ、筋・骨格系だけでなく、神経系や筋膜・リンパ系・血管系にアプローチします。 そのため、慢性疾患や内科系の疾患などの広範囲な健康問題に対処することができるのです。
 
 
「適応症」
● 骨格系
腰痛 ぎっくり腰 肩こり 首の痛み 椎間板ヘルニア 股間節の痛み むちうち症 妊婦の腰痛 交通事故の後遺症

●ストレス系
頭痛 下痢 うつ病 自律神経失調症 腹痛 めまい 虚弱体質 更年期障害 夜尿症 乗り物酔い など

● 内臓系
胃腸障害 生理痛 皮膚の炎症 甲状腺機能障害 糖尿病の初期 潰瘍性大腸炎 味覚傷害 耳鳴り 中耳炎 高・低血圧 風邪 膀胱炎 その他

● アレルギー系
アトピー 花粉症 ぜんそく 乾癬 皮膚湿疹など
 
 

その他 乳児や小児の健康問題も治療いたします。
 *発育不全 多動症 夜尿症 くり返す中耳炎 風邪などの感染症
 
人間には本来、身体を元に戻す機能(生体恒常性)が備わっています。しかし姿勢・食事・ストレス・考え方など様々な要因で、この機能が過剰に反応したり過小反応しかおこさなかったりと、生理学的機能が乱れ症状が出ています。 
 
 
ここで皆さまに理解して頂きたいのは「お薬」では、正常な生理学的機能は絶対に回復しないことです。
 
 
一生副作用のある、お薬の厄介になりますか?
 
それとも健康で長生きを選択しますか? 
 

★治療費 保険は使用できませんので自費診療になります。

初回は初診料として1,000円を加算させていただきます。

 部 分 調 整全 身 調 整回数券(3回)
成 人3,500円5,250円12,600円
中学生以下 3,500円9,450円

 

 

 

 ★特別診療 

スポーツ・アスリート用のトリートメントです。  

 

 全 身 調 整        トリートメント&トレーニング
プロ・アスリート10,500円15,000円

※ 全身調整の場合はクラシカル・オステオパシーを使用いたします。初診時30-40分 再診以降30分の治療時間になります。 

これは緊張している交感神経を抑制するために、長い刺激にならないようにするためです。  

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